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【ドライ肌 乾燥肌】 最適なスキンケアとお手入れのために

2011年7月1日

乾燥肌の2つのタイプ

乾燥肌には大きく分けて2つのタイプがあります。
もともと皮脂分泌量が少ないドライ肌と、それとは別の原因の インナードライ肌です。
2つの混合型もあります。 (ドライ肌の人のお肌の曲がり角は混合型化によるもの)
ドライ悩みの効果的なお手入れのためにも、ご自分がどのタイプなのかを理解しておく必要があります。
ゼロの肌タイプチェックで、ご自分の乾燥肌のタイプを見分けることができます。

ドライ肌 (ヨコの乾燥)
もともと皮脂分泌量が少ない
(低循環な体質 → 低体温・低血圧など)
角質層が外からの刺激を受けやすい
角質のバリア層が壊れやすい
インナードライ肌 (タテの乾燥)
毛穴周辺の部分乾燥
毛穴代謝力が低下し汚れがたまると、
汚れが障害物になり内部保湿できない
★肌質・肌タイプと関係なく起こるのが特徴
ドライ肌

典型的なドライ肌(模式図)

インナードライ肌

インナードライ/お困り肌

皮脂分泌が少ないドライ肌 インナードライ/お困り肌
お肌のかんたん・4ゾーンチェック。まだの方は こちら から 日本人女性5000人の美容アドバイスをもとに開発

ドライ肌とインナードライ肌 対策の違い

ドライ肌とインナードライ肌の原因は違います。 原因が違えば、対策も違います。

特にクリーム保湿は、ドライ肌とインナードライ肌では、選択が逆になります。
クリームには、肌になじまない基材がかなり配合されており、毛穴を詰まらせる危険性があります。
基材とは、クリームをクリームらしくするための入れ物のようなもの。
シリコン系やワセリン系が多いですね。 入れ物ですのでお肌にはなじみません。

インナードライでは、詰まり気味の毛穴をストレスフリーにするため、毛穴洗顔が最優先です。

ドライ肌の人でも 『お肌の曲がり角』 を自覚する頃に、インナードライ化していることがあります。
(ドライ肌とインナードライ肌の混合型 ・・・ ドライ肌の吹出物、毛穴の黒ずみなどは一例です)
そんな時は 毛穴洗顔 を優先し、保湿アイテムをミルキー (乳液) に変更するほうがよいでしょう。
ドライ肌にミルキーがよいのは、クリームにくらべて粘度が低く、滑らせるようにマッサージできること、
毛穴を詰まらせる基材の配合量がクリームよりもはるかに少ないからです。
(ZELoのモイスチャークリームは乳液テクスチュア。基材不使用。)

ドライ肌 インナードライ肌
原因 体質的要因が大きい
(低循環体質)
毛穴の調子落ち
(内部保湿力の低下、老廃物の蓄積)
肌タイプ 乾燥度 「強い」 脂性度 「弱い」 脂性度・乾燥度とも 「強い」
特徴 若い頃から肌ドライで
悩んでいる人がほとんど
混合肌・オイリー肌からなりやすい
(ドライ肌でもアラフォーから注意)
ドライ肌とインナードライ肌の対策の違い
通常洗顔
(石けん、洗顔料)
乾燥度が強い時に刺激が強いことがある 通常洗顔では毛穴汚れに対応できなくなっている
毛穴洗顔
(ZELoクリアリキッド)
アラフォーからは毛穴を洗う習慣を 毛穴を洗うことを最優先にお考え下さい
化粧水で保水 カサつき防止 保湿ではなく保水を重視しましょう
乳液(ミルキー)保湿 乳液保湿がベスト 保湿は乳液のテクスチュアまでにしましょう
クリーム保湿 毛穴代謝力が弱い人は毛穴づまりに注意 インナードライ肌にクリーム保湿は毛穴を詰まらせるので逆効果
マッサージ効果 乳液マッサージ 毛穴洗顔時マッサージ

 

インナードライに注意 (お肌の曲がり角を自覚する頃)

ゼロの4ゾーンでは、ドライ肌の人のオイリー感や毛穴悩みの増加を 【お肌の揺らぎ】 としてとらえます。
ドライ肌が揺らぐ場合、ドライゾーンから右の方向に向かいます。
この変化がドライ肌がインナードライ化するパターン、混合型です。

お肌の揺らぎとは、ドライとオイリーの間で揺らいでいるような素肌感覚です。
オイリー感や毛穴悩みが少しずつ強まり、お手入れがうまく行かなくなったり、合わなくなったりして、
おかしいな? と思っている人が多いです。

揺らぎとインナードライゾーン

揺らぎとインナードライゾーン

ゆらぎ肌/インナードライ

インナードライ/ゆらぎ肌

毛穴の調子落ち (代謝力の低下) がインナードライの原因です。
毛穴の代謝力は、誰でも年齢とともに低下します。
また重ね塗りが多い重いメイクやファンデーション、基材の多いクリームなどのアイテムの過剰使用、
それに見合った毛穴洗顔ができていないこと、などが原因になります。
体調では、PMS、更年期の諸症状、それに疲労の蓄積やストレス、その原因となる不規則な生活も
毛穴の調子落ち = インナードライ化の原因となります。
もともと低循環体質で代謝力があまり高くないドライ肌の人は、特にアラフォーからご注意ください。
(個人差が大きいですので、気になる人は、30代からご注意ください)
ドライオイリーゾーンに近づかないためには、早めの気づき(発見)、早めのお手入れが大切です。
そのためにも、ときどき、ZELoのかんたん肌チェックで、お肌の変化をチェックしておきましょう。
 

敏感肌が乾燥肌で起こりやすい理由 (乾燥敏感肌)

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ドライ肌の人は、敏感肌、お肌の過敏性、かゆみなどに注意です。
ただ、そういう時でも難しく考えず、基本はドライ肌のケアを続けることで状態が改善してゆきます。

角質の形成が不十分になると、本来、真皮層にある神経線維が、皮膚の表面の近くまで伸びてきてしまいます。
その結果、皮膚が薄く感じたり、刺激・かゆみに対して敏感(過敏)になります。

ドライ肌のスキンケアを続けて、バリアが元に回復すると、神経線維が元に戻り(真皮層に戻り)、過敏性が解消されます。

バリアが壊れたお肌

バリアが壊れたお肌

 

インナードライから敏感肌になることが多い (毛穴敏感肌)

インナードライで『内部が乾燥する』 とは、毛穴 (チューブ) の角質層が乾燥する ことです。
毛穴チューブに沿って進む タテの乾燥 (それが原因で進む敏感肌) が、インナードライの特徴です。
一般に乾燥肌でイメージされるヨコに広がるものとは、乾燥する部分も広がり方も違います。
特に、ドライ肌とインナードライ型の混合肌は、本人でさえ気がつきにくい状態です。
毛穴チューブのタテ乾燥が進み、表面に及ぶと、毛穴の黒ずみや開き となって表面化します。

毛穴チューブに沿って進むタテの乾燥

 
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