ニューストピックス
敏感肌、過敏肌
2009年11月29日
女性の約10人に1人が敏感肌を自覚しています
5000人の美容アドバイスでは12%の女性が「自分は敏感肌」と考えています。
敏感肌は15年ほど前から、大手メーカー発で普及してきた言葉ですが、実はまだ専門家の間でもまとまった見解はなく、科学的に認められた用語ではありません。
(アレルギー肌を含めるのかどうかといったことも統一見解はありません。)
そういった曖昧さに振り回されないようにするためにも、ご自分の肌質を正確に知っておくことも大事です。
自分が敏感肌(過敏肌)という人の肌質ポジション
10秒セルフチェックでは、ご自分が敏感肌という人(約500人女性)は、赤や茶色の枠のゾーンに分散します。
どちらかというと乾燥寄りで、「敏感乾燥肌」とも言われるゆえんですが、全体としては4つのすべてのゾーンにバラけてしまいます(大きい方、茶色の枠)。
つまり、敏感肌を自覚している人は自分の基本的な肌質がわかりにくくなっている可能性があります。
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敏感肌を自覚している方は一度、10秒セルフチェックで、ご自分の基本的な肌質を確かめてみてください。
(5000人女性の美容アドバイスから生まれました。)
| 10秒でご自分の 肌質チェック ができます (日本人女性5000名の美容アドバイスと統計分析から生まれました) |
より詳しくチェックしたい方は、こちらからお問い合わせもできます。
敏感肌の原因は?
では、敏感肌は無いのか?ということになると、最近の研究でわかってきたことがあります。(有力説)
それは、ターンオーバーリズムの乱れと、それによる角質(表皮)の形成不全、つまり未成熟、が皮膚の神経線維の成長を亢進させてしまうということ。具体的には皮膚表面の近くまで神経線維が伸びてきてしまう。
その結果、皮膚が薄く感じたりすることを始め、刺激・かゆみに対して敏感(過敏)になるという説です。
(一方、ターンオーバーが回復し、皮膚の保護力が元に戻ると、神経線維も元に戻る=肌の過敏性が解消される)
そうであれば、スキンケア(化粧品)の出番も多いようです。
なぜならば、ターンオーバーリズムが崩れた状態は、(かくれ)乾燥肌ですし、お肌を正常化するのにはスキンケアによる日常のお手入れが効果的だからです。(かくれ乾燥肌=インナードライ肌)
同時に、ターンオーバーリズムを崩す原因である生活習慣の不規則(寝不足、運動不足、偏食、食生活リズムの乱れ、など)を見直し、疲労・ストレスをためないライフスタイルを実践することも有効と考えられます。
