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アンチエイジング対策(シミ・くすみ編)

2009年10月19日

年齢肌、目的にあった基礎化粧品を使う

年齢とともに気になるお肌のお悩みといえば、シワ、シミ、クスミ、そして乾燥、タルミなど様々です。
中でも一度出来てしまった、シワやシミを消すことは、容易なことではありません。
若いころと同じ基礎化粧品を使っていたのでは、努力が報われないことがあります。
アンチエイジング対策として基本的なことは、年齢肌、目的にあった基礎化粧品を使うことにあります。

シミ・くすみの原因

紫外線、女性ホルモンの乱れ、ストレスなどのより、メラノサイト(色素細胞)が活性化し、メラニンを過剰に生成した結果皮膚表面にあられる色素斑です。

過剰なメラニンはターンオーバーによって不要な角質細胞と一緒に剥がれ落ちましが、メラニン代謝機能が円滑に行われないと、シミとなって残ってしまいます。

くすみは乾燥や血行不良、生活習慣や疲労によって肌の血色が悪くなります。

またターンオーバーのリズムが乱れると本来剥がれ落ちているはずの角質のためのに、角質層が厚くなり透明感が低下します。

根気強くケアする

一度できたシミを化粧品で消すことは容易なことではありません。
特に30代になると肌の新陳代謝が低下して、若いころの日焼けのつけを払うことになります。
どんな優れた化粧品でも一瞬にしてシミを消してくれるわけではありません。
美白効果のある化粧品を使い、気長にケアすることで、シミを薄くしていきます。
美白化粧品の効果は「メラニンの還元をはかる」ものと「メラニンの生成を抑える」ものです。
美白効果が謳えるのは薬用化粧品(医薬部外品)だけです。

現在、医薬部外品として認可されている美白成分には、ビタミンC誘導体、アルブチン、コウジ酸、エラグ酸、ルシノール、リノール酸S、カモミラEF、m-トラネキサム酸、マグノリグナンなどがあります。
化粧品では直接的な美白効果を謳うことはできませんが、美白成分を配合することはできます。

また抗酸化作用のある化粧品は酸化されて黒くなったメラニン色素を還元する働きや、紫外線による肌の老化を予防することができます。

即効性がないため、効果がわかるようになるには時間がかかります。
コマーシャルやキャッチコピーに惑わされず、配合されている成分をよく確認して選んでください。
くすみは化粧品でとるというより、くすみの原因となる古い角質を丁寧な洗顔で洗い落とし、マッサージなどで肌の血行をよくすることで改善されます。

くすみに限らず、スキンケアの原則はだたひとつ。
丁寧な洗顔、保湿ケア、血行促進、紫外線対策などのスキンケアだけでなく、バランスのとれた食事、規則正しい生活習慣などライフスタイルを見直すことも必要です。

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