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肌質-肌タイプチェック プログラムについて

2009年10月28日

判定結果の見方

判定結果は、
例えば、『あなたの乾燥度は4、脂性度は3』 のように表示されます。
言葉ではわかりにくいので、図でも判定結果を出力します。

『乾燥度が4、脂性度が3』 という結果なら、
あなたの現在の肌質は、乾燥度が平均(3)より高く、脂性度は平均(3)であることを示します。

乾燥度は「乾燥によるトラブルの程度」、脂性度は「脂性によるトラブルの程度」を表します。
それぞれ「3」を平均として、平均より多い(やや強い=4、非常に強い=5)か、
少ない(やや弱い=2、非常に弱い=1)かを、5段階で表示します。
それぞれは、角質水分量、皮脂分泌量の間接的な指標になります。

判定結果の見方の例を示しましたので、参考にしてください。
肌質-肌タイプ判定結果の見方
角質水分量と皮脂分泌量は、肌質を測る時の基本的な指標になります。
この2つのデータを交軸して、4ゾーンで肌質を考える方法(普通肌、脂性肌、乾性肌、乾燥型脂性肌)は化粧品技術の世界で、すでに提唱されています。(新化粧品学、光井武夫ほか、2001)
最もシンプルで優れた肌質分類法ですが、私たちのようなネット環境を使った非対面販売では、水分計や油分計で測定するわけにはゆきません。
私たちは、それに代わる方法として10秒チェックを開発しました。

一度だけでなく、時々チェックしてください

このプログラムを開発するにあたって、モニターに協力してもらいテストしてきましたが、その中で、判ったことがたくさんあります。
その中でも最大の発見は、肌質-肌タイプは様々な理由によって変化しやすいということです。

季節の変わり目、体調の変化、年齢とともに、お手入れやアイテムの使用感が変わることがありますが、その最大の理由がこの変化です。

変化している時にはスキンケアが難しくなりますが、乾燥度と脂性度で表される図で、変化の程度と方向がわかれば、対処もしやすくなります。
時々チェックして、ご自分の肌質-肌タイプの変化を観察し、お肌が一番気持ちいいと感じることができる最適なスキンケアを見つけ出してください。

プログラムの特徴

日本人女性5000人(15~78才)に対する美容アドバイスのデータから開発しました。
約200項目の女性の美容と健康トラブルについてのチェック項目から、特にお顔のトラブルに関連性の強い13項目を選び出しました。
たった13項目ですが、貴女の回答パターンを5000人のデータベースと比較照合し、貴女の乾燥度と脂性度を瞬時に得点化します。

5000人のデータと照合するため、理論的には98.5%の精度で貴女の肌状態を当てる事ができます。
ただし、回答のブレや、チェックを簡単にするためのYES-NO式の限界から、実際の精度は80%以上というレベルです。

ここからはちょっと難しい?・・・判定の仕組み

皆さんは偏差値(へんさち)をご存知でしょうか?
統計で用いられる言葉ですが、受験の時に聞いた記憶があると思います。
偏差値とは、例えば100人の集団でテストをした時に、あなたの得点が全体の平均からどれくらい離れているか(偏差しているか)を測るモノサシです。
プラス方向に離れている時は平均より上、マイナス方向の時は平均より下、ということもわかります。

あなたが 『肌タイプ・肌質の10秒チェック』 で13の質問に答えると、プログラムが5000人のデータと自動的に比較分析し、あなたの回答結果を判定するのですが、
その時に、あなたのお肌の状態から推定される皮脂分泌量(脂性度)と角質水分量(乾燥度)が、5000人の平均からどの程度離れているのか(偏差しているのか)を判定します。
プログラムでは、それぞれ1、2、3、4、5で判定しますが、真ん中の3を平均として、平均より少ない場合は1~2、多い場合は4~5、となります。
学校の成績表も同じような統計分析の仕組みで作られています。

回答結果は常に5000人のデータと比較分析されますので、ムチャクチャな回答をしない限り、80%以上の判定精度を維持します。(特許出願中)