インナードライ 失敗しないスキンケア

Q11答え/ ドライ肌もインナードライ肌も、お手入れは同じでよい

2011年8月10日

答え ×

ドライ肌とインナードライ肌の原因は違います。 原因が違えば、対策も違います。

特にクリーム保湿は、ドライ肌とインナードライ肌では、選択が逆になります。
クリームには、肌になじまない基材がかなり配合されており、毛穴を詰まらせる危険性があります。
基材とは、クリームをクリームらしくするための入れ物のようなもの。
シリコン系やワセリン系が多いですね。 入れ物ですのでお肌にはなじみません。

インナードライでは、詰まり気味の毛穴をストレスフリーにするため、毛穴洗顔が最優先。
その上で、化粧水による 『保水』 を考えましょう。
油分保湿が必要な人は、基材が少ない乳液(ミルキー)使いまでにしてください。

ドライ肌の人でもお肌の曲がり角を迎えると、毛穴の力が弱まりインナードライ化していることがあります。
  ドライ肌とインナードライ肌の 混合型 ・・・ ドライ肌の吹出物、毛穴黒ずみなど
そんな時は 毛穴洗顔 を優先し、保湿アイテムをミルキー (乳液) に変更するほうがよいでしょう。
混合型 にミルキーがよいのは、クリームにくらべて粘度が低く、滑らせるようにマッサージできること、
毛穴を詰まらせる基材の配合量がクリームよりもはるかに少ないからです。
(ZELoのモイスチャークリームは乳液テクスチュア。基材不使用。)

ドライ肌 (ヨコの乾燥) インナードライ肌 (タテの乾燥)
  ドライ肌 インナードライ肌
ノーマルな状態
ノーマル肌表面
全面的な乾燥
ドライ肌表面
毛穴乾燥(毛穴ドライ)インナードライ肌表面
原因 体質的要因が大きい
(低循環体質⇒全身冷え、低体温)
毛穴の調子落ち
(内部保湿力の低下、老廃物の蓄積)
肌タイプ ドライが強い ドライもオイリーも強い
ドライとオイリーで揺らぐ
特徴 若い頃から肌ドライで
悩んでいる人がほとんど
混合肌・オイリー肌からなりやすい
ドライ肌でもお肌の曲がり角に注意
(油っぽさの強まり)
ドライ肌とインナードライ肌の対策の違い
通常洗顔
(石けん、洗顔料)
乾燥度が強い時に刺激が強いことがある 通常洗顔では毛穴汚れに対応できなくなっている
毛穴洗顔
クリアリキッド
アラフォーからは毛穴を洗う習慣を 毛穴を洗うことを最優先にお考え下さい
化粧水で保水
インナーインローション
カサつき防止 保湿ではなく保水を重視しましょう
乳液(ミルキー)保湿
モイスチャークリーム
乳液保湿がベスト 保湿は乳液のテクスチュアまでにしましょう
クリーム保湿 毛穴代謝力が弱い人は毛穴づまりに注意 インナードライ肌にクリーム保湿は毛穴を詰まらせるので逆効果
マッサージ効果 乳液マッサージ 毛穴洗顔時マッサージ

 
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