プレ更年期からの肌、てかり

第二のお肌の曲がり角

この時期は女性の人生で 第二のお肌の曲がり角 と言えます。
第一の時期は20代なかばを過ぎた頃。
個人差がありますが、オイリー寄りの20代前半の肌質から、ドライ方向に変化してゆく時期です。

それよりもさらに個人差が大きいですが、同じようなことが40代・50代にも起こります。
基本的に30代の頃よりもさらにドライ方向に肌質が変化します。
そこに「シミ」や「シワ」、「ほてり」「のぼせ」「多汗」などが重なると・・・

第一の曲がり角にくらべて、第二の曲がり角は意外に急カーブでハンドル操作が難しいものです。

40代・50代になって、お肌のことで悩んだり、満足できなくなった人は、まず、ご自分の肌質を正確にとらえ、それに適したお手入れ・スキンケアの方法を、見つけて行く必要があります。

ご自分の肌質を知るために・・・
肌質の10秒セルフチェックこちら
(5000人女性の肌感覚にもとづき開発したチェック法です。)

更年期を自覚している方によく見られる肌質

私たちが開発したセルフチェック法では、
ご自分で更年期と自覚している人は、ドライ ~ ドライ&オイリーゾーンに集まりやすいという特徴があります。(45才以上の約70人のデータ)
ドライ&オイリーは、ドライもオイリーも気になり、どちらかというと肌(+からだ)の調子が今ひとつと感じる人が入りやすいゾーンです。
(ご注意:更年期=更年期障害ではありません。更年期障害は専門医が診断するものです。)
 

 

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ドライなのにオイリーな理由

この世代の女性は社会的に複雑な立場もあり、疲れがたまりやすく、ストレスや痛みを強く感じたりする人が多いですね。
どなたでも経験があると思いますが、そんな時には皮脂は過剰になり、てかり脂うき吹出物が出やすくなります。
また、そんな期間が長いほど、自律神経系、免疫系、内分泌系の乱れによって様々な不調(不定愁訴)が現れ、感じやすくなります。

「ほてり」「のぼせ」「多汗」は、内分泌(女性ホルモン)や自律神経系の乱れと関係しています。本来肌質とは関係無いのですが、心理的に脂性(オイリー)イメージを強めます。

自律神経系の乱れは、疲れやストレスの感覚(→皮脂を過剰にする)に直結します。
その原因は、精神的な悩み、睡眠不足(不眠)、食生活の乱れ、運動不足などですが、お肌の新陳代謝-ターンオーバーのリズム-にも悪影響を及ぼします。
「肌の乾燥」はもちろん、「くすみ(明るさの低下)」「キメの粗さ」「透明感の低下」「毛穴の悩み」などは、その結果起きます。

また、肌質がドライ方向に向かう時には、潤いと保湿力の低下を補おうとして皮脂が多くなります。(これは、40代・50代だけでなく、20代・30代にも当てはまります。)

ドライとオイリーのトラブルを同時に感じるのは、これらの理由が複雑に関係しているからだと考えられます。
そして、ドライとオイリーの悩みが同時に起きている場合、ドライ(乾燥)の方は隠れやすくなります。

乾燥が隠れやすくなる

ドライ&オイリーに入ったり、このゾーンに近い人は、 かくれ乾燥肌 に注意です。
先ほど書いたように、肌質的にはドライ方向に進んでいるのに、いくつかの理由で脂性イメージが強まり、その分、本来必要な乾燥(予防)ケアに目が向かなくなります。

そういう時こそ、乾燥ケアもバランスよく取り入れないと、お手入れが難しく、遠回りをすることになります。
ターンオーバーリズムが乱れやすく回復力も弱まりますから、若い頃と同じ感覚でオイリー中心ケアを続けていると、ひどい肌荒れを起こしてお医者さんの世話になってしまうことになりかねません。

「洗う-整える-補う」を基本に 素肌感覚を大切に

ゼロのお手入れ方法を紹介します。
①洗う (素肌=ゼロのポジション に戻す)
まず透明石けんで毛穴を開き、中に詰まっている角栓や老廃物を十分に取り除き、毛穴を通しましょう。
化粧品の水分や成分のほとんどは毛穴から入ってゆきますから、スッキリ通っているほど浸透しやすくなります。

②整えるゼロのスキンケア
きちんと洗えてさえいれば、化粧水や美容液の
浸透性が良くなるので、使い方の順番をそれほ
ど気にする必要はなくなります。
肌質、お手入れの目的、求める仕上がりは人
それぞれですから、ご自分が納得できて、一番
気持ち良い方法を見つけることが大切です。
お肌の調子に応じて順番や使用アイテムを変え
ても (時には使わなくても) 構いません。
大切なのは、あなた自身の素肌感覚-お肌が
気持ちよいと感じる満足度-です。

モイスチャーエッセンス(美容液)は、頬齢(ほおれい)線、目元、口元、首周りなど、シワやたるみが気になる部分にお使いください。お肌の奥-基底層(基底膜)-に働きかけ、再生し、ターンオーバーのリズムを取り戻します。

アクティブトリートメント・リラックストリートメント(化粧水)は、手のひらでも、ヒタヒタにしたコットンでやさしくパッティングしても、どちらでもOK。ナノ化したミネラルたっぷりの天然水と有効成分がすーっと浸透し、「潤い+」の効果があらわれてきます。
使用感や目的に応じて、手の上でアクティブトリートメント [さっぱり] と リラックストリートメント [しっとり] を混ぜて、使いごこちを調整しながら使える裏ワザもあります。

③補う
モイスチャークリーム(乳液)は、お肌に必要な栄養と保湿効果のあるオイル成分が主体ですから、軽いマッサージとともに、お肌のサプリメント感覚でお使いください。
お肌がカサついたり、化粧水だけでは物足りない時、くすんで透明感が失われ、お肌の調子が今ひとつという時に効果的です。
デコルテ・アーム・レッグなど、ボディトリートメントとしてもお使いいただけます。
ドライ、ドライ&オイリーの人には、角質層からの水分の蒸発にフタをする役割があります。
オイリー、ドライ&オイリー、ノーマルの人には、手のひらでアクティブトリートメントまたはリラックストリートメントとなじませて、お好みに応じてミルキー使いにする裏ワザもオススメです。

毛穴を通し、お肌の奥の基底層から整え、ターンオーバーのリズムを取り戻し、(かくれた)乾燥を抑えることを心がけること・・・
アイテムの特性を知り、ご自分の変化する肌質に合った使い方を工夫することが、この世代にとって一番有効な美容法です。

お手入れでお困りの方や肌質に合ったオススメ法などをお知りになりたい方はコチラにお問い合わせください。(アドバイザーの崎山三千代が担当させていただきます。)

オールインワンアイテムに頼らないこと!

最近では、保湿効果だけでなくシミやシワにも効果のある(と言われる)高価なアイテム(クリーム・乳液)を購入する方も多くなりました。

ゼロでは、そういったアイテムをお勧めしません。
その理由は2つあります、
1つめの理由は、
毛穴のケアをせずに使ってもムダ、ということ。
スキンケアアイテムの効果(浸透性)を最大限に活かすためには、その通り道となる毛穴をキレイにしておく必要があることは言うまでもありません。

2つめの理由は、
アレもコレもと欲張ったアイテムは個々の有効成分の配合量が少なく全体としてスキンケア効果が弱いということです。
これは当然のことですが、便利さの影に隠れて、気付きにくい点です。

それにたくさんの素材(原料)を配合しようとすると、スキンケアアイテムとしての使用感を調整するため、本来肌に必要ない原料を配合しているケースがたくさんあります。
比較的何でも溶かし込んでしまうワセリンやシリコンなどの石油・鉱物系のキャリアオイル(基材)の使用は開発側にはラクですが、消費者には何のメリットもありません。

他にも・・・
多種の油溶性原料と多種の水溶性原料⇒多い目に乳化剤を配合
※特に乳化力の高い界面活性剤を多用するようになる⇒皮膚に残存すると肌乾燥を引き起こす
保存期間が違う原料⇒複数の保存料を使用
使用原料が多いほど原料臭や化学臭対策が必要⇒合成香料でマスキング、など

基本的に肌に必要でない原料が多いほど、スキンケアアイテムとしての使用メリットが低下するだけでなく、余計な成分が皮膚に残り毛穴を詰まらせたり、その結果吹出物をを誘発するリスクを増大させます。

スキンケアでは、毛穴をすっきり通しておくことが基本的に重要なことですから、できるだけそういったリスクはは避けた方がよいのではないでしょうか。

スキンケアの原点

このような理由から、ゼロには ”これ1つでOK” 的なオールインワンアイテムがありません。
その分、アイテムの使い分けや使い合わせに多少の慣れが必要ですが、どんな方でも安心してお使いいただけるアイテムです。

透明石けんは皮膚刺激リスクを最低限にした超精製油の力(洗う力、泡の力)を発揮させるため余計なものは一切配合していません。
特長が無いように受け止められることもありますが、毛穴の中まで気持ちよく洗うスキンケアアイテムであること、シンプルにそれだけを追求した結果です。

モイスチャークリームはキャリアオイル(基材)を使用していません。
クリーム(基本的に油溶性)は化粧水や美容液と併用されることが多いはずですが、肌に浸透しないキャリアオイルを配合したクリームはベタつくだけでなく、せっかくの化粧水や美容液などの浸透を邪魔してしまいます。
同一ブランドでクリーム、化粧水、美容液をラインナップする以上、その相乗効果を高め合うブレンド(処方)にしないと意味がありません。

また化粧水(アクティブ、リラックス)は基本処方を共通させ、それにそれぞれの有効成分(美白、保湿強化)をオンしたブレンドにしています。
変動しやすいお肌だったり、朝と夜、あるいは日によって使い分けたりしたい人でも、基本処方の保湿力や整肌効果が薄まったり弱まったりすることないよう配慮しています。

モイスチャークリーム、化粧水(アクティブ、リラックス)、美容液、クリアウォーターミントプラスは、いずれも弱酸性タイプ(毛穴を引き締める)です。
ゼロ透明石けんでの洗顔は、弱アルカリ性でいったん毛穴を開きます。
お肌が健康な方は洗顔後10~20分で、お肌は自然に本来の弱酸性に戻ります。
しかし、たまにこの復元力が弱い方がいます。
そういった方は毛穴が開いたままで、そういった状態はお肌にとって良くありません。
非常にまれなケースですが、そういったことを防ぐために石鹸と併用するアイテムは、毛穴を引き締める弱酸性タイプにしています。

ゼロの提案50th

ゼロポジションでは、この世代の肌質変化を考えたスキンケアアイテムを用意しております。
(ヤフーショッピング)

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